九鬼周造著『日本詩の押韻』再読/狸亭
 

     山口暎子「『九鬼周造…押韻論』を読んで」
     桜井雅子「押韻論を読んで」
     中村美津子「コールユーブンゲンのように」
     小島都「その可能性の追求…『日本詩の押韻』について
     鏡たね「九鬼周造『をりにふれて』他を読む」
     梅本健三「意見・中学生が読める『日本詩の押韻』を」
1992年10月 5号
     特集 <続・九鬼周造を読む>
     梅本健三「九鬼周造の遺産の継承」
     田貫諦市「自己の言語回路からの自由へ」       
1993年2月 6号
     特集 <日本の押韻詩・定型詩の歴史>
     飯島
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