北原白秋の短歌/ふるる
 
もん。ナイス白秋の耳。
しかも、この「君」不倫のお相手で、女性は浮気してる夫のところに帰らないといけないんです。
そんな彼女に「雪よ林檎の香のごとく降れ」ですから!
素敵〜!!ジェントルマーン!!
(白秋は不倫の罪で投獄された後、晴れてこの女性と結婚したのに、離婚しちゃってますが)



○「油壺しんととろりとして深ししんととろりと底から光り」

キターーーーーーーー!!!
うわーーーーとろりとしてるーーーふーかーいーーーしずかーーーー!!!(うるさいな)
白秋代表作の一首と言われているらしいので・・・・解説はナシです。



○「夏、夏、夏、露西亜(ロシア)ざかひ
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