三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の壱百七拾壱〜其の壱百八拾五/肉球マニア
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なんか面白いぞと、言葉に導かれるままに読んで、最後に「おお/できるだろうか？/ブレネリ/あなたの/おうちはどこ？」で、くすっと笑わされてしまった。いい感じである。が、では何を読んだのか？ 思いだそうとしても無駄だった(*６)。
□其の壱百七拾四
『風が唄っていた』 ダーザイン★☆☆☆☆
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現実感が欠如した（あるいは払拭された）高級なポエムといった感じ(*３ )。「もう何処にもないんだよ」「丘の上まで行ってみようか」
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