凄いぞTOP10 番外編「ネット妄想批評の迷妄を糺す」/室町 礼
喩と暫定しよう。
は? ──。
作品には「緑の看板のコンビニ」しかない。そこからいっきに「紙飛
行機」を「婚姻/離婚届の寓喩」と読み込むのはちょっとヤバすぎじゃ?
あ、。でも、
ポストモダン批評は物語的な読みを認めている!
バルト、デリダ、ラカン以降らは確かにこう言いました。
●作者の意図は絶対ではない
●読者の読みは複数あってよい
●テキストは多義的である
●読みは生成され続ける
つまり、
「読みの自由」を大きく広げた。しかし、ここが誤解されや
すいのだけど、ポストモダンは決して作品を無視していい、
どんな妄想でも正当化できる、読み手の物語を押し付けていい
とは
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