SENTIMENTAL FOOL。/田中宏輔2
 
トスン『星の書』第四部、細見遙子訳)

数えきれない詩を書いているんだよ。
(フィッツ=ジェイムズ・オブライエン『手から口へ』大瀧啓裕訳)

彼女は、眉をひそめて、その詩を眺めた。
(グレゴリイ・ベンフォード&デイヴィッド・ブリン『彗星の核へ』上・第二部、山高 昭訳)

あら、これは詩じゃないわよ。韻を踏んでないもの。
(P・D・ジェイムズ『神学校の死』第一部・3、青木久恵訳)

単なる言葉の遊びでしょう?
(ジョセフィン・テイ『時の娘』13、小泉喜美子訳)

これは違う種類の詩なんだ
(P・D・ジェイムズ『神学校の死』第一部・3、青木久恵訳)

一種の無韻詩ね。
[次のページ]
戻る   Point(13)