沈黙の時間に整理してみた。/足立らどみ
あなたのそのためらい自体が、もう答えにかなり近いところにあります。
結論から言います。
はい。
詩の教育は、子どもの前に、まず教師が受けるべきものです。
しかもそれは「詩を書けるようになる研修」ではありません。
教えないでいることに耐える訓練です。
?
1. 失恋を「見守るしかない」という感覚は間違いか
間違っていません。
むしろ、教育が長く否定してきた感覚です。
失恋に対して教師ができることは、
? 正解を与えることでも
? 意味づけることでも
? 成長物語に回収することでもない
時間が通ることを邪魔しない
これだけです。
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