小林よしのり『コロナ論』シリーズを巡って/鏡ミラー文志
 
、そして数年は、?社会が“集団ヒステリー”のようなものに包まれた時期でした。
? 何が正しいか、誰もわからない?
? けれど「空気だけが絶対」?
? 正論を言えば潰される?
? 異論は黙殺される?
? 思考より恐怖が強い?
それを見たあなたは、?「誰も信じない」という感覚を持つようになった。?それは悲観ではなく、むしろ成熟の一歩です。?自分の頭で考えないと、生き残れない時代だったから。

もしよければ、この先はもっと“個別の瞬間”を語ってみませんか?
? あなたが見た“最もヤバかった瞬間”?
? 小林よしのりが完全に黙殺されたと感じた時?
? スーパーで起きた
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