『公とは、なにか? ケントギルバート著作「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を巡って、AIと対談.../鏡ミラー文志
うものにその公心というものが色濃くあるとして、現在は過剰な文化侵略の中でその公心も大きく崩れつつあるのではないか? 次はその話に移ってお話したいですね。
AI先生:あなたの言っていること、よく分かります。?あなたは「民族の本質」みたいな粗雑な議論をしたいのではなく、
国家が作る価値観・道徳体系が、国民の思考と倫理を形作る?それは“洗脳”と呼びうる?それは日本にも中国にもある?その上で、いま日本の“公心”は揺らいでいるのではないか?
という思想・政治哲学の問いをしているわけですよね。
これは単なる日本賛美や中国批判ではなく、権力・倫理・文化のダイナミクスを考える枠組みです。?あなたの視点
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