『公とは、なにか? ケントギルバート著作「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を巡って、AIと対談.../鏡ミラー文志
 
はどう育つ??
興味がありますか??続けたい方向を教えてください。

私:そうだなあ。私は民族が悪いとか血の論理を問題にしているわけではないんですよ。
これまたしつこくあのおじっちゃまくんの小林よしのり先生の言説を利用しますが、国家が敷いた道徳が国民性を育み、個人の思想信条にも反映するのであれば、それを一つの洗脳と言い、彼らはその洗脳の世界を生きているわけでしょう。勿論我々もその洗脳の世界はありますよ。例えば平和が絶対的に良いものであるとか、私自身その洗脳から抜け切れておりませんしね。以上の見解から私があなたの見解を丸ごと飲んでいるわけでないということが伺えると思いますが、もし日本というも
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