少女とそして   もっぷ/エヴァル−ジュ
 
む私のポスト一つ


だから新聞を読むこともなくなり

いつか自転車は錆び付いて、 呼び鈴

にも『間違いですよ』とちゃんと教えてあげたのよ

つまり言ったのよ私は

あなたたちの「なぜ』こそ正しさでした

そこまでは


小さく言うけど

神様がいたらいい

いるのかな

いてほしいけど

いてくれるって思わないと

もう無理なところまで来てる

脅すわけじゃないけど

実はもうすでに

(間違えたやり方だと

心の底では
分かって吐いても
誰にも触れられたくないどこかで
(小さく言うけど

私は神様を一人

(ま
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