クレクレ星人の独り言「素人の物書きの立場」19/ジム・プリマス
神の実在を証明する術をもっているかと問われると、否と答えるしかない。
ただ、国常立尊さま(地球創造神)の発せられている愛の波動なら、今、現在、実感している。胸のの中心が温かい、熱く感じるほどだ。ただ、それも、何時も、というわけではない。感じない時もある。
神の実在を自ら進んで証明しようとするほど、愚かではないし、そんな暇はない。信じたくないのなら、信じなければ良い。
文章をタイプしている時は、神霊界と波長導通しているようだ。どうも覚醒した状態、で巫女の神懸かりの役割と、神意を解読する審神者氏の役割を同時にこなしているところがプロの神職の方々と大きく違う、自分の特性らしい。
時々、
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