クレクレ星人の独り言「素人の物書きの立場」19/ジム・プリマス
々、自分の書いたことが現実化したり、外の世界に影響を及ぼしていることを実感することがある。それを確かめる為には、自分の立場では、書いたものを読んで下さいとし言いようがない。
それが正しいか、間違っているかを判断するのは読んだ人に任せるしか、ないと思っている。狂った電波君が、発狂して書いた文章だと、読んだ人が思うのならそうなんだろう。
先日、書いた「神霊界の決定」をデタラメだと決めつけて、無視してくれても、八百万の神々も、神霊界も、その僕(しもべ)の立場である、自分も困らない。
しかし、それが世の理に則った正しい内容だったら、その選択の責任は、その人にあることをはっきりしておいて欲しい。
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