クレクレ星人の独り言「日本人にしか理解できない、日本の誉れ」14/ジム・プリマス
 
していた「地の時代」が完全な終わりを迎えたということだ。
 30年間、日本の庶民を苦しめた、貨幣観の根本的な間違いを、最後まで認められなかった、緊縮財政、財政再建派、リベラル派の国会議員にとって、年貢の納め時がきたということだ。
 彼らの大半はスパイ防止法が成立した暁には、公安から容赦なく、捕縛されることになるだろう。そして日本の国会議員でありながら、中国共産党に忠誠を捧げ、米国の左派、民主党に、まだ、しっぽを振る彼らが、日本を譲り渡そうとする為に、どのような卑劣な行為をしてきたか、それが白日の下に晒されるだろう。
 まごころを失ってしまったら、それはもう日本人ではなくなる。
 国常立尊が
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