クレクレ星人の独り言「日本人にしか理解できない、日本の誉れ」14/ジム・プリマス
新しい作品も冒頭のシーンで躓いてしまった。カイゼル老師が、暗黒面に堕ちるところをどうするか、全然、考えてなかった。そこで、はたと迷ってしまった。
創作と実際の生活のバランスがバラバラだ。デタラメな睡眠の後で、朝方、豚コマの焼き肉のおかずだけを作って、水道水で胃に流し込んで、やっと一息ついた。コーヒーは昨晩で尽きた。
話は変わるが、ようやく石破君が総理を辞めると言い出した。これは一つの時代が終わったことを示していると思う。憲政史上、最低、最悪の人格の総理大臣、石破君が「地の時代」の象徴として、みっともなく政権にしがみついていたが、彼が諦めたというのは、地獄からの波動が世界を覆いつくして
[次のページ]
戻る 編 削 Point(4)