クレクレ星人の独り言「今後の展望」13/ジム・プリマス
 
など、まったく、無いと言って良いと思う。我流で木刀を振り回したことがあるくらいで、それなのに武の真髄や真理に通じるような事柄を書けたのは、これは神霊界からの、故、山田風太郎先生を含めた、様々な、祖霊連が手を貸してくださっているようなもので、そのうちに、文章をタイプしている時には、神霊界と波長導通していることを、実感するようになった。
 僕の守護精霊、水越ゆきさんが、愛にあふれた物語だと、レビュー記事の中で、過分に褒めてくれていたが、それは、この物語を書かせた神霊界が、人間への愛情にあふれているということだ。
 物語の導入部、で説明文だけで、端折った、次元断層の次元振動に巻き込まれ、船ごと亜光速
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