クレクレ星人の独り言「今後の展望」13/ジム・プリマス
光速で弾き飛ばされ、古代地球アスラに大気圏突入するところまでを、描く予定の銀河騎士隆盛記 零 宙の章は、あと少しで完結する予定だ。
アスラから帰還して、銀河連邦、首都惑星、バサラバートでの1年余りの、期間の出来事を描いた、銀河騎士隆盛記 零 天の章(バサラバート編)は丁度、パート100、「真剣勝負の顛末」で完結した。
後は古代地球アスラの東の果ての群島、古代日本ことザパンのサンマナの地で、カンデンとキンタが、東の民と共に過ごす、残り一年余りの生活を描く予定の、銀河騎士隆盛記 零 地の章(PE57QとYWC2編)が残っているので、この話の続きは、丁寧に、気長に、この後も、投稿を続けるつもりだ
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