クレクレ星人の独り言「今後の展望」13/ジム・プリマス
銀河騎士隆盛記 零の執筆を始めたのは、去年の3月頃だった。こんなストーリーの映画があると良いのにと思って、頭に思い浮かんだシーンを、映画のあらすじに毛が生えたような拙い文章を書いて、その続きを、なろうに投降したのが、8月に入ってからだった。
曽爺さんの朝吉さんの観念的助けを受けながら、自分でも経験のない早いペースで文章を書き散らかしている内に、登場人物が勝手に喋り、勝手に動くという、状況が起こり始めて、それが自分でも不思議に感じた。
この物語は僕の力で描いた作品では無い。ほとんどは神霊界からのインスピレーション(霊感)に従って書いたものだ。
僕は、武芸に興味はあったが、剣道の心得など
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