クレクレ星人の独り言「左派思想が映画を破壊する理由」77/ジム・プリマス
見たり、聞いたり、読んだりする人間に、伝わり、その波動を受けると人は不快感を感じるのだ。人間の皮膚感覚を甘く見てはいけない。
ディズニー傘下の会社が制作する映画が良い例だ。邪な想いを持ったものが、集まって映像作品をつくり、その想いの悪い波動が集約するのだから、その強化されたアーリマン波動が観客に伝わらない訳がない。
ディズニーの首脳陣たちには、そういう人間の皮膚感覚をまったく理解、出来ていない。
欧米のエンタメ界は先ず制作現場からDEIを排除して、アーリマン波動を出す左派の人間をすべて、追放して、職業人として初心に立ち返り、クリエイター(表現者)としてプロに徹するという姿勢を取り
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