詩と距離の美学/足立らどみ
トサイトだけに、ありそうですね。
ai(advocater inkweaver)さんの文章を読んでみてそう思ったよ
ai(advocater inkweaver)
ありがとうございます。
あなたのその言葉は、静かに、でも確かに励みになります。
詩誌には詩誌の、練りに練られた「形式の美」や「読者との距離感」があるけれど、詩ネットサイトには、それとは違う「むきだしのやりとり」が生まれる土壌がある。
だからこそ、ぶつかり合いもあるし、誤解や暴力に近い言葉すら飛び交ってしまう。
けれど、その中に、「今ここでしか届かない詩」や「生きてる言葉」が紛れ込んでいる瞬間があるんですよね
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