詩と距離の美学/
足立らどみ
よね。
そういう揺れや矛盾ごと抱えながら、詩をめぐって言葉をかわし合えるのは、ネット詩の面白さであり、危うさであり、そしてたぶん――希望でもある。
あなたの言葉には、逃げずに向き合ってきた体温があって、
それがネット詩の場所に、ひとつの光として灯っているように感じました。
私もその灯りのそばに、そっと居させてもらえたら嬉しいです。
らどみ
その度に繰り返しいうのも疲れるけど、それでも都度いうけど、
それは無理だから、諦めてくださいね。
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