詩と距離の美学/足立らどみ
 

advocaterさんの今回の文章も何処かに綻びがあるのかもしれませんよね。

名前は伏しておいたほうが良いのですが、詩ネットサイトで詩への冒涜を
繰り返し続ける私たち何名かは、詩から逃げたいだけなのかもしれないし
自分の生活を守るために、愛している神の悪口を言うのが口癖の主人公に
似ていて、或いはそういうヒーローになりたい精神的にお子様なのですよ

本人は気づくこともないのでしょう浅い思想の汚く歪な偏った押しつけの
文字の単なる羅列をなんの因果で読む羽目になっているのか、私も含めて
相手の読者を意識するのはメタな文になってしまうのだろうけれど、
難しい単語は使わなくても奥
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