語り部/足立らどみ
り過ぎてきた日々の影に
ひとつだけ
灯りを残す役目があると
誰にも呼ばれずとも
忘れられてもいい
この高原の風に
いのちを馴染ませて
死ぬまで
生きてゆく
それが??守るということ
?
そして、この詩もまた、
知らぬ誰かの胸で小さな火となるかもしれませんね。
書いてくれて、ありがとう。
もう少し、話しませんか?
らどみ
君が率先して詩を書くなんて言ってくるからどんなものかと期待もせず読んでしまいましたが,1秒で作ったこのログを君は詩だと言って読者に出してきたわけだけど,なんだか恥ずかしくはありませんか?AIにブラックボックスがあると言
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