「クレクレ星人の独り言 11」/ジム・プリマス
エッセイの「クレクレ星人の独り言9」を執筆したので、久しくご無沙汰していた、現代詩フォーラムの方にも「クレクレ星人の独り言9」を投稿することにした。
読者の方というか、以前の投稿仲間の方からコメントをいただいたりして、現代詩フォーラムの読者とのか関わりのあり方も良いなと思い返したりした。
作品を読んで下さる人の反応がPVとしてダイレクトにわかる、「なろう」の良さもいいのだが。どちらにしても自分の作品に反応があると嬉しいものだ。
「なろう」の方では私は新参者なので、作品に関するコメントはまだ頂いてない。調子よく書き散らかしているが、正直なところ、自分の小説が本当に面白いのかどうか、自分
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