「クレクレ星人の独り言 11」/ジム・プリマス
 
自分ではさっぱり分からない。どなたか奇特な方からの、ご感想を頂けないかと願いたいところだ。
 ここで突然だが、先の衆院選の話。
 小選挙区は自民党の候補に投票するよりはマシだと思って、立憲民主党の候補に投票したが、フタを開けてみれば、立憲は自公よりもっとタチの悪い、政党だということを思い知った。
 立憲は原口議員や江田議員みたいに、まともな議員もいるのだが、SNSを賑わせている一部の議員の。トンチンカンな主張には閉口するし、執行部のタチの悪さは折り紙付きだと思う。野田代表など顔を見るだけで嫌な気分になる。まだ気の弱そうな枝野代表の方がましだった。
 どうしてこう愚かな議員ばかりなのだろうか。それを考えると、本当に頭がいたくなってくる。
 なお、比例区の政党名は国民民主党の名前を書いた。参政党か、れいわか、とも思ったのだが政策のバランスの良さで、今回は国民民主党を選んだ。国民民主党は見事に時流にのったという気がする。応援し続けるつもりだ。

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