愛を重ねる度に感じる、私たちのすべてのこと/鏡文志
 
ことにより精神病院に強引に入院され、精神障害者としてのキャリアがスタートしていますが、私に家庭内で暴力を働いていた我が家の長男は2023年に放火事件で逮捕されています。無職男性が起こした犯行ということですが、兄の異常性と私への暴力行為の正当性を示すのにこの証拠内容だけでは不十分でしょうか? 昔は放火というのは『変態』のやる行為だと言われていたそうですが、私がその変態にいじめられていたとしたら、それに抵抗した私は本当に以上者として精神病院に入れられるべき人間だったでしょうか?

私はこれまで国民になれない国民として精一杯幻想を守ってきました。しかし、私は常に言いたかったし、それに気づいて欲しかっ
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