青鰐・バッテン・凶区/nemaru
 
たんだろう」ってずっと考え続けて、ああじゃないかこうじゃないかって思いつくのが楽しいわけですね。



これらの情報、元々は本にしようと思っていて、今も思っているのですが、InDesignを触った結果、私のレイアウト能力の無さへの絶望とか、マシンパワーの非力さによる待ち時間のストレス、あとは予想以上に体力が落ちてきて、まとめあげられない可能性が出てきたため、断片だけでもここに載せておこうという考えに至りました。
(写真参照や、巻末の書誌情報にまとめて記述する、といった記述は、全て本の形を想定してのものです)



一生に出せる本、「私はせいぜい一冊だろう」という思い込みがあっ
[次のページ]
戻る   Point(0)