青鰐・バッテン・凶区/nemaru
 
あって、その一冊の中に、鈴木志郎康ファンブック、自分の詩、インターネット詩に関するテキスト、自分の身の上話や日記をまとめてやろうというのが最初の計画案だったのですが、しょっぱなからガッツリ躓いた次第であります。
その時の本のタイトル案は「ちがってたらテメーが書け!」でした。もうどこか間違ってたり、気になるんだったらお前が書けよっていう感じの本にする予定でした。



まあ、そんなこんなで取り組みは続けますが、一旦はここに吐き出して、少し身を軽くします。すごい疲れました。最後にもっかい、読んでくださったかた(っていうか、つらつらーっと目で追ってくださったかたがたも)ありがとうございましたー。ではでは 送信ボタン!




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