詩の日めくり 二〇二二年九月一日─三十一日/田中宏輔
 
ていなくとも。519ページに、「四分の一ほどの真実をつげる。」(安田 均訳)という言葉が出てくる。この言葉は応用がきく。「いささかほどの真実を含んでいた。」とか。

 きょうから寝るまえの読書は、海外SF傑作選『さようなら、ロビンソン・クルーソー』だ。8作品収められている。未読のものばかりだ。楽しみ。 https://pic.twitter.com/TfE0w3UEDb

『詩の日めくり』を紹介くださっているところがあった。

http://blog.livedoor.jp/adzwsa/archives/44309189.html


二〇二二年九月十一日 「さようなら、ロビ
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