詩の日めくり 二〇二一年五月一日─三十一日/田中宏輔
ること
西原さんのこの言葉の深さを考える。 https://pic.twitter.com/zy4E0Qlku2
山田亮太さんから、詩集『誕生祭』を送っていただいた。文字の大きさが好みである。余白を活かすために、ぼくも文字の大きさはとても気にする。作品の声を聞く。個人を超えた声が聞こえる。一見、過剰に見える言葉が、じつはそうではないことがわかる。ギリギリに詰めた言葉であることがわかる。
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@m_a31354363 すてきな詩集をありがとうございました。写真もよかったです。
アンソロジー『ギャラクシ
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