詩の日めくり 二〇二〇年九月一日─三十一日/田中宏輔
でも、いつ読み直すかわからない。『妃』は、いまから読む。 https://pic.twitter.com/17e97pST5N
『妃』第22号を読ませていただいた。田中庸介さんの「洗濯男」と「ステープルと音楽」がよかった。具体的な事物が出てきたり、具体的な事柄を扱ってたりするものが、いまのぼくのこころの目には飛び込んでくるようだ。よく知ってる名前の方たちが多数、書いていらっしゃる。おもしろかった。 https://pic.twitter.com/LImA4LVSVh
二〇二〇年九月八日 「天皇の写真が燃えるシーン、美しかったけれど。」
@kitamuraharuo 天皇の
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