詩の日めくり 二〇二〇年六月一日─三十一日/田中宏輔
のも、マシスンのものも、タイトルから内容を思い出したぞ。ただし、その記憶が正確かどうかは、わからず。いまチラ読みで調べてみよう。両方とも記憶通りの作品だった。極度の健忘症なのだけれど、憶えていることもあるのだった。 https://pic.twitter.com/7Xsy11NeHD
二〇二〇年六月十日 「『怪奇と幻想』第1巻」
ドキドキするような読書をしたいものだが、なかなかできないでいる。読む順番を考えて読むし、一字一句、読み残しのないようにして読むからなのだろうけれど、アンソロジー『怪奇と幻想』第1巻、たいくつな読み物が多い。古いってこともあるのかもしれない。 http
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