ブルとディブ/nemaru
。いいほうにもわるいほうにも。受像した気になっているが、ほとんど言わない人より視えていない(フィードバックもない)のに、承認を得ようと躍起になって書くぶんだけ、当たってなくても量で再三に渡って「誉められてきた」。?
耳たぶの血が最も美味とされる文化圏の蚊のようなリスクを、誰もが感じながら生きているが、羽音がそこまで感情や行動を生むとも信じられない。
あと、単純に、律儀にやったところで疲れてマイナスやボロを出すよう仕組まれた水中戦のようなところがあって、疲れてくると、時々勝手にチェックボタンが場違いに外れてしまう(意識が足りない)からこそ、「意識的に」やりたくなる。0と1が書き換えられていて、縦
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