ブルとディブ/nemaru
りはなに?というところに行き着く。
かといって戦わなかったからといって絶妙なバランスをとらなかったというわけではなく、しんどかったって翻訳してあげられたらなあ、と。そのいっぱいあるヒダのとりわけセンシティブな部分に需要があるんじゃないかと信じ込んでいるが、そこまでの価値はないからナマミでさしだす。特定され、当たり障りが少しある、無害な状態。幸せをホヤみたく、すこぅし裏返し、その手をストップしたところ。
Bright dayの谷間で
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凪の暇の2話目あたりで意外な素顔の事例をみて「悪質な1%」
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