ゲラゲラツバサ?゛ゅけるのは/或いは/わらったつばさがゆけるとき(と付記)/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 
神粒子も数が永遠に続くみたいに、見つからないんだって思われてた。
   でも違って、テクニカルな話に分け入ると、
  (解説して!)それは、感謝、愛が鍵の
役を果たすんだってわかったの…

?生活導線の動きもそれが
旅だって思えば辛くなくなるって(ノ+气(き))づいて、
自分を粒子として眺められるゃふになったの、
カスケード・シャワーの隅の中心で渦を舞ってぃて、
それも本当は、唯の渦じゃないんだってわかった、
唯、それだけのものなんて、ほんとうにはどこにも存在しないし、
ここから見える一番遠くの星が、実は自分の心臓であるってこととか、
ここに帰る前に、
肉体が還ってゆくこ
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