?文集*−ノコラズセカヰの子守唄(ララバヒ)−〈構成中・・・〉/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
私達は人間(ヒト)、機械(マシン)、そのどちらでもあって、その境はない。
いつからか、いつの間にか。
コップ一杯のH2O(水)と食光(プラーナ)と同じように大切な何か。
生きていれば誰にだってきっとある。
食事のように不可欠なベータ・エンドルフィンの源が。
つまり、生きる理由が。
愛の対象が。
ンテゥア(わたし)にとっては心片(マナ)がそう。
ポストスケアシティの地球(ガイア)に生きてればごく自然なこと。
生きることは何でもなかった。この世にある何でもないものなら、
時の終わりまで考え尽くすことだってできそうなぐらいに。コップ一杯のH2O(水)、超新星の光、窓
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