哲学入門備忘録/ふるる
 
を生む」という発想が生まれた。
情報を「内容」ではなく確率で生まれる記号と考えた。=「意味抜き平均情報」
何かが起これば情報となる、ということになる。観測者はいらない。

ドレツキの仕事
知識は情報の流れのなかの一部とした
知覚や知識は情報が先にあって、その後で生まれたもの。
この情報の意味論はシャノンの理論を下敷きにできる。

ゼロックス原理
AがBを伝えBがCを伝えるならAはCを伝える。

ということは、SがFであるという情報の内容=SがFであることを生み出した情報量

となる。なるらしい・・・私にはわかりませんでしたー

要件」
1、もし、ある信号がSがFで
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