『藤井龍平の肉迫』より。/ふじりゅう
トしただろ、あんなものもな、私の作品を認めさせるための、もっと言うなら私を認識させるための、ただそれだけの「偽善」だ。あ、全然コメントのない詩に、あえてコメントしたこともあったなぁ。コメがすくねえと数少ないコメントしてくれた人の名前は覚えてるもんだろ。だからコメが多い作品にコメントしたりはしねえ。はっきり言うとな、人の作品なんてどうでもいいんだよ。正直良いと思った作品なんか殆どない。ない。俺が最高だ。だけど俺の作品なんかいまや誰も見向きもしねえだろ。それは俺という存在が認識されてないからだ。いっそのこと運営に名乗り出れば良かったかもな!ハハハ
クソ、だけど推薦にすら選ばれねえ。箸にも棒にもか
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