『藤井龍平の肉迫』より。/ふじりゅう
の詩。恥を隠す為の詩。それだけ。が私の、アイデンティティ。
「
「世界の日本の学校の教室の一角の一角」
「男の地下道の中心音」
「遠くで船が往く」
「つばさ」
時間が経ち
「性と恋」
「ピルエット」
「白い目」
「Ha・Ha・Ha・・・」
「夏風」
「灰の様なこころ、灰のようなこころ」
時間が経ち
「シクラメン」
「零れ落ちた灰を」
「俺のギター」
「文明天国」
「藤井龍平の肉迫」
これらは全て、詩ではなくてな。オレを認めさせるための。大賞とるための。熱のこもった最高の作品達だ。だからここに紹介する。みんな見てくれ。
実を言うとな、沢山コメントし
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