「われわれは、愛と平等を否定」しうるか?−「障害」と「言葉」の関係を繋ぎなおすための考察/石川和広
匂いも決して嫌いではない。」(引用)みたいな事も書いちゃう。甘さと言えばいいか。「薄れつつある昭和の匂い」って何か、よく説明の無いわからん記事だ。「根性我慢」とか?昭和が、何をさしてるのか、よく調べた方がよい気がする。「根性我慢」とか?
この対極に「もちろん、歓喜の瞬間には国旗を振りかざしたり、胸につけられた日の丸を指し示す選手はいたが、それは国家のために戦った証というより、ある種のファッションとしての行為にも思われた。」(引用)
?「ファッション」国旗とは誰に見られ何のためにあるものか、ここにも考察の浅さが見えてきて、その選手達がそう考えているか、どうなのか、配慮のない論かもしれない恐れがあ
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