わたしわ、すれ/ヨルノテガム
、しかしわたしの生命の旅は、どこまで知ることを求められているのかしら、と。
わたしわ何処までも わたしわ何処までも わたしわ地球に繋がれて わたしわ離れようとする わたしわ離れようとする わたしわ、それ わたしわ今日はアナタに抱かれた身体のままで働いております、それ。 わたしわ、それ 今日はアナタに舐められた身体のままで出勤していますぞよ、アハハ。 わたしわ、それ 身体にアナタの汗をまとっています わたしの汗も わたしわずっと抱かれたい わたしわ、時にそんなんです わたしわ、また 時にホニャララヘニャララ全てを落として消し去ってしまうドキドキ。を抱えています、アナタなんかどうでもよいので
[次のページ]
戻る 編 削 Point(2)