現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の五拾六〜其の七拾五/熊髭b
 
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今日は腹筋を何回できるかで数えるみたいな読み方に最後のほうはなってきたなあ。百を目の前にして、読者も俺ばかりじゃ飽きるだろうし、俺も千という数字をなめていた。そこでだ、「三匹が斬る」をほんとうに実現してみたら面白いんじゃないかと思い始めて、ちょっとアポをとりたい人が居るので、今日はこの辺でしまいにしようか。問題は誰が高橋秀樹で、誰が役所行司で、誰が小朝かだなあ。取り合いになるといけないので、これはじゃんけんだな。出演依頼を受けてくれるとうれしいんだけど・・・。というわけで、今日最後の召還魔法だ。詩界の住人出でよ!湾鶴シュフさん、はじめまして。独創
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