HHM2講評/香瀬
 
巻くスタイル、読者が本投稿作を読んで興味を持つのは批評対象だけでなく煙の奥にいる作者にまで及ぶような、あえてすべてを曝け出さない書き方は何を意図したものなのか判然とはしませんが、いくつもの理由を列挙し、批評対象の魅力を多角的に照射されたものも読みたいなとおもいました。







・「書いてしまったものがヒヒョーだった」賞
・大覚アキラ
・絶対的矛盾としての馬野幹について
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=288544&from=listbytitle.php%3Fenctt%3DHHM2

 馬野幹の「若い人に捧ぐpoem」
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