HHM講評/香瀬
 
適宜引用しつつ、韻文ではなく散文で書かれたものを読みたかったです。

 批評を募集している、と思わされる場所に詩を投げ込むことで祭を盛り上げてやろう。そのような気概が氏にあったのでしょう。大変嬉しく思います。詩と批評が渾然一体となった、読み物としてエンタメしながらクリティカルな視点を保有している作品を氏が書かれることをお待ちしております。



「作品そのものに向き合った」賞
かのっぴ
非連続
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=267853&from=listbytitle.php%3Fenctt%3DHHM

 澤氏の読みを作品で
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