批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
 
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うーん、詩らしくしようとしたせいなのかなあ、どこにでもある表現やことばが続いてて、その結果どこにでもある詩のような印象が強いんだよなあ。もっと壊したっていいと思いました。

『コンドームの唄』YASU
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=24920&from=menu_d.php?start=210
リアルな面白さがある。たださ、そういう頭で読み進めると、1連めが見事に観念的で浮いてるんだよな…。セックスそのものをことばで表現したのは分るけど、この詩の面白さは
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