批評寺三十六房：百人木人拳（批評祭参加作品）/角田寿星
さは別のところにあると思う。1ハメハメハ謹呈です。
『影待ち』ユーリ
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この詩を解説すると、物凄くツマラなくなるような気がするな…。一言でいうなら、魅力的な箱庭。時代も立場も超越して、箱庭の神さまになって遊ぶ。隣にいるこいびとさえも蜃気楼のように遠い、よね。誤読してたらゴメン。
『人生の酒 』不老パトラ
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