批評寺三十六房:百人木人拳(批評祭参加作品)/角田寿星
 
、はっきりとした像がほとんど結べない。

『遥かなり神々の座*』天野茂典
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=24934&from=menu_d.php?start=210
ほとばしる感情から溢れでた余滴、だねえ。静かなコマ送りの描写がゆっくりと色づいていくさまは、いい。奥行きはなくて、平面的な1シーン、といったところでしょうか。

『ほんの一歩の発見』春日野佐秀
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=24938&from=menu_d.php?start=330
チャレンジしようよ、って
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