美術館に犬を侵入させてしまうということ。/ツ
のおかげで"記録"として世に残ってしまったよーなもんだけれど、、とにかく権力によって、誰かの手によって、あるいはぐうぜんにしてもなんにしても、記録、現在まで残ってくれていてありがとう、と後世のぼくはおもうわけですね。
記録に残らないものに憧れながらも。記録されないということは、未来になんの約束もないということだ、それはあるいみで じゆう だ、と知りながらも。
ほんとは"記録"なんてものに向かわないほうがよほど正常なんじゃないかとさえおもってるけど、、デモ、、デモ、、モッタイナイ!とおもってしまうわけですよぼくのよな俗物は。。
はー。
前フリが長く
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