_体は深く、_/狩心
たしの
痩せ型を着痛がる、聞き方を強い他狩る 死一点。
円陣は居なくなる 最後の
それでもまだカタカナ足そうとしている
品詞の死見の素裸 コトバ 俺達に想い
取り乱し、 戻そうとしている
毛導権殺遺棄、 安らかに半分在れ
底墓と無く、 差異後の疫体の 弾け遺す無残数 自意 遺棄
掃き瀬 得ぬ 突然着たる 右下の小さな窓の左上の過ち。
見聞き 遺棄 濡れ手に 穴 掴みゼロ、始まる...
唯 何時の羽衣を危機に返せ減り、
認める わたしが一人でやらねば成らぬもの、皮脂 明るく、
従前たる、無限の 本亡の光野
引き放ち、意味惹かれ 思しき世が 遠き初瀬 演じよ
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