_体は深く、_/狩心
 
じようとしても
わたしには終わる前の音棚がある、
わたしには、 弟の亡き世の セメントグラフィック 固形 産物がある、
ただひとつ、 結うに等しい 皆の笑顔浮かべ 流れ背島に
非望の責魔を閉じる、 結晶の以遠

 明るく冷め覚め 過去尖塔の眼差し
 寝込んだ昼の 無脳の 私たちを工程すべき 貝
 意暖の山 膨らみ、 包み消す計装の 本日彼方。
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