詩の批評と題する散文批判/……とある蛙
 
る方もいらっしゃいます。

 ※その人は平然とインチキな散文を書いています。自分の主張を通すためには自己矛盾  どころか、真っ赤な嘘すら平気でつくお方ですので。
 
 このことは他人の表現に対する何の根拠もない単なる侮辱であり、嫌がらせでしかないと思います。こんなことを平然と書いて、それが正しいと言わんばかりの暴言を平気で行うことは批評ではありません。
「最小限の社会性(社会認識、判断、知識)」もない人がいるのかとすら思いました。
 そういう人に限って自分は社会性があるなどと勘違いで寝とぼけたことを言っております。

 ことほどさように詩の批評は難しいものです。丸谷才一のように詩は
[次のページ]
戻る   Point(7)